関係を良くするための たった一つのアプローチとは

 
苦手な人との関係性をよくするためのたった一つのアプローチ。

 
それは、その人に「関心を持つこと」。

 
関心を持てば、いろんな情報がキャッチできるようになり、
いろんな側面が見えるようになって、
聞いてみたいことや、確認したいことが自然に湧き上がってきて、
自分の気持ちが穏やかに変わっていく。
 
 
「関心を持つこと」は、「好きになること」とは違う。
だから、「好きになる」必要はない。

 
ただ関心を持つだけで、情報(引き出し)が増え、
心理的なストレスも自然に減っていき、
いろんな選択肢があることに気づくことができる。

 
その人に「ちょっとだけ関心を持つ」ために、
できることは何ですか?

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ジャッジするではなく、 探究するように聴く

 
「勝ち・負け」や「正しい・間違っている」に意識が向いていると、
自動的にジャッジが出てきてしまう。

 
そうなると、
良くてプラスマイナス「ゼロ」の関係しか生まれない。

 
探求するように(=相手の気持ちや背景に意識を向けて)聴くと、
「聞いてもらっている」「理解しようとしてくれている」と感じるため、
相互理解が深まり、関係性が向上する。

 
ジャッジを手放すことで、何が手に入りますか?

指示・命令、アドバイスを 質問に変える

 
指示・命令やアドバイスは、
する側の経験や価値観に基づくもの。

 
なので、相手が取り入れるとは限らない。
(たとえ上下関係によって、「わかりました」と言ったとしても…)

 
一方、質問は、相手に考えさせて、
相手の中にある答えを引き出すことになるため、
行動につながりやすい。

 
質問に変える際のポイントはたった1つ。
「自分のための質問」ではなく、
「相手のための質問」を意識すること。

 
相手のためにどんな質問をしますか?

自分を信じる 相手を信じる

 
途中であきらめてしまうのは、
自分を信じていないから。

 
途中で口出しや、
アドバイスをしてしまうのは、
相手を信じていないから。

 
自分も相手も信じ切るには、勇気と覚悟が必要。

 
あなたの勇気と覚悟は本物ですか?

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自分のことは、自分が一番分かっている。

 
そういう側面もあるかもしれないが、
一方で、自分では自分のことを
よく分かっていないことも少なくない。

 
物理的にも、心理的にも、近すぎると見えないモノ(コト)がある。

 
だからこそ、
人の意見に謙虚に耳を傾けることで、自己理解が深まり、
話を聴く姿勢が相手に伝わることで、
良好な関係性が構築されて、人に応援されやすくなる。

 
人の意見に耳を傾けるために、
お手本にしたい人は誰ですか?