悩みや苦しみが大きいときは、どんなとき?

人は誰でも、生まれてくるときに
天命(果たすべきお役目)を授かってくる。

 
好きなことをしてうまくいっている時や
目に見える数字がいい時や、
結果や成果が出ている時が、
天命に近づいているとは限らない。

 
うまくいっている(と思う)時ほど
もしかしたら、天狗になっていたり、
調子に乗り過ぎていたり、
謙虚さや感謝の気持ちを忘れていたりして、
天命から離れて、ズレていってしまうことも少なくない。
 
 
逆に
・うまくいっていないとき
・失敗してしまったとき
・何かに巻き込まれてしまったとき
・不調や悪循環を感じているとき
・理不尽さを感じているとき
・成長がない、後退していると感じたとき
・どうしようもないと感じているとき
や、「自分はいったい何のために生まれてきたんだろう…」
と、深く悩み苦しんでいる時の方が
むしろ天命に近づいている場合が多いのではないか、
と感じることが多い。
 
 
成功や成長が実感できている時よりも
全然実感できないときや、
不調な時や、悩み苦しみが深い時の方が、
人生全体から見れば、進んでいることもある。

 
子供の身長が伸びるのは、
意識のない寝ている時。

 
成長しているのは自分では気づきにくいし、
日々の進化、成長はわずかであることが多いため、
周りにいる人も近い人ほど気づきにくいかもしれない。

 
でも、いくつになっても意欲さえあれば、
人は成長し続けられる生き物。

 
ないものや足りないものに意識が向いていると、
だんだんつらくなるかもしれないけれど、
 
それとて、
ギャップを大きくしておいて
気づいたときの感動と原動力を大きくするために
無意識でしている準備かもしれない。
 

 
 
 
1. もしあなたに、天が与えた役割があるとすれば、それは何ですか?

2.その役割に意識を向けるために、今気づくといいことは何ですか?

 
 
 
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「確認したい気持ち」を手放したほうが良いこととは

仕事の理解や進捗についての確認が
必要かつ重要であることはもっともだが、
一方で確認が難しいものもある。
 
それは、相手の気持ち、感情の確認。
 
自分にとっては、相手がどう思っているのか、
自分がどう思われているのか、とても気になるかもしれないが、
聞き方やタイミングなど、とても難しいと感じることが多い。
 
上手い聞き方やタイミングが見つかったとしても、
相手が正直に答えてくれる保証はなく、
さらには相手自身も正確には分かっていないかもしれない。

 
また、気持ちや感情を確認されることによって、
信頼してもらっていないのかと、
相手が疑うきっかけを、与えることにもなりかねない。

 
相手の気持ちや感情は、
そもそもコントロールできないし、
たとえそれが確認できたとしても、
信憑性を疑えばキリがなく、
その結果「相手の言葉や態度」に、
多かれ少なかれ、影響されてしまう。

 
したがって、コントロールできないことに期待せず、
自分がコントロールできることに、エネルギーを注いだ方が
はるかに生産性は高い。
 
 
この場合では、
「自分が相手をどう思っているか」という気持ちや感情を、
伝えることにエネルギーを注ぐこと。
ただし、見返りは求めず、期待も手放して。

 
そうすれば少なくとも相手は、悪い気はしない。
さらにこちらへの興味関心が高まったり、
好感を持ってくれる可能性も出てくる。
 

 
 
 
1. あなたが、気持ちを確認したい相手に対する、
  あなたの気持ちは、どんな気持ちですか?

2.その気持ちをシンプルに伝えるために、
  できることは何ですか?

 
 
 
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ねぎらう習慣から入る

日本人は、
褒め下手、褒められ下手と言われる。

褒められると謙遜してしまったり、
ふさわしくないとか、
そんな高いレベルに達していないとか。

小さいころから
あまり褒められ慣れていないことも影響しているのか、
素直に受け取れない。
 
 
褒める方も慣れていないと、
ぎこちなかったり、わざとらしくなってしまい、
言葉や態度が不自然になることも少なくないかもしれない。

 
褒める方も、褒められる方も、
せっかく勇気を出してチャレンジしても、
途中でやめてしまうと失敗体験になって、
苦手意識が強化されてしまう。
 
 
また、認める、認めてもらうも、
褒める、褒められるよりはややハードルが下がるかもしれないが、
やって当たり前の風土文化や、
認め・認められるためのハードルが、
無意識のうちにできあがっていたりするため、
習慣化までの壁は高い。
 
 
ということで、
もう少しハードルを下げる方法は?というと、
「ねぎらう」の方が、
実際にはやりやすいと感じる人が多いと思われる。
 
 
褒めるにしても、認めるにしても、
せめてこのレベルまで達していないと…といった
見えない壁が存在することが多いが、

「ねぎらう」だと、
一定の成果や結果が出た時はもちろんのこと、
質や量はともかくとして、
少なくとも行動はしたというプロセスに対して、
「お疲れさま」という声かけをしたり、

行動には移せなかったとしても、
何らかの意欲が示されれば、
「それいいね!」と言うことはできるし、

意欲が表には出てこなかったとしても、
何かしら気づけたとすれば、
「そういう考え方もありだね」となら言えるし、

さらに、何の気づきも見つけられなかったとしても、
存在してくれているだけでありがたいとか、
何かの役に立っていると、見ることもできる。
 
 
「ねぎらう」も、
意識しないとできないことだが、
意識してやってみると、
意外にたくさん、ねぎらうポイントは見つかることが多い。

 
さらには、
たとえ人からねぎらいの言葉をかけてもらえなくても、
自分に対してならちょっと意識すれば、
自分を褒める、自分を認める…のような、
罪悪感や抵抗感、違和感は少なくて済む。
 
 
ねぎらい、ねぎらわれる意識と行動が積み重なって習慣となり、
その相互作用で新しい風土や文化が、自然発生的に生まれ、
「認める」・「褒める」のハードルが下がると、
モチベーションが高まり、ぶれないチームや組織になっていく。
 

 
 
 
1. あなたが最初にねぎらいたい、身近な人は誰ですか?

2.また、自分で自分をねぎらうとしたら、どのようにねぎらいますか?

 
 
 
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出入り口の法則とは

「出入り口」と言うけど、
「入り出口」とは言いませんよね。

 
これは日本人の独特の表現らしいのですが、
「出口が先」ということなのです。
 
 
まず最初に出すことで、
その後に入ってくる。
 
 
逆に言えば、
出さなければ、入ってこない、
ということ。
 
 
ところが、
ともすれば「入り」ばかりに意識が向いて、
「出」がないことに気づかずにいて、
いつまでたっても「入り」を手にすることができず、
悪循環や空回りしてしまっている、ということはありませんか?
 
 
呼吸も出すのが先。
 
 
新鮮な空気が周りにたくさんあったとしても、
肺に空気が入ったままでは、
新鮮な空気を体内に取り込むことはできない。
 
 
お腹がすいているからおいしく食べられるのであって、
満腹の時はどんなごちそうであっても、
ほとんど食べられないし、
たとえ無理して少し食べたとしても、
本当のおいしさは感じられない。
 
 
断捨離や片づけの法則も同じことが言える。
・お金を稼ぐ人は、それ以前にお金をたくさん使っている。
・頭がいい人は、人に教えたり、いつも知恵を出している。
・幸せな人は、周りの人を喜ばせて、幸せにしている。
 
 
そして
・多くを得ている人は、それなりのリスクを背負っている。
・物事を前に進めていく人は、何かしらの犠牲を払っている。
・お役目を果たしている人は、何かを捧げている。

 
 
 
1. あなたがついついため込んでしまっているものは何ですか?

2.その「出」を意識して行動に移すためにできることは何ですか?

 
 
 
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相手に合わせなくていい

自分と相手は違う。
だから、相手のタイプを知って、
対応することが大事、という考え方がある。

世の中にはたくさんのタイプ分けの理論がある。
それぞれの理論には、たくさんのデータや、
研究に裏付けされたものであり、理論的には正しいかもしれない。

 
でも、相手に合わせた対応が、
必ずしもうまく行くとは限らない。

理由はいくつか考えられるが、
もっとも大きいのは、基準が自分の外側にあるから。

基準が相手や状況によって変わるので、
何がうまく行って、何がうまく行っていないかが、
分からなくなってしまう。

 
そんな時は原点に戻って、
自分がいつもやっている通りに、接してみる、関わってみる。

 
ただ、
「相手のタイプが違うのだから、簡単にはうまく行かないこと」を
想定してやる。

もともと期待していないので、
うまく行かなくても、ショックは小さい。

 
しかもそこには、
自分の長所や持ち味、らしさが発揮されている。

あえて相手に合わせず、自分のスタイルを貫き通すことで、
ブレがなくなり、一貫性が醸し出される。

 
相手との違いを分かったうえで、
自分のスタイルを貫き通すことで得られることや関係は、
相手に合わせて得られることより、重みも、意味もある。

 
 
 
1. 相手に合わせることを手放す許可を出せたら、
  どんな自分が手に入りますか?

2.まず、誰との関係から始めますか?

 
 
 
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